建築現場で使われた「本物」の足場板を活かす
今回ご紹介するのは、兵庫県神戸市東灘区の個人様邸にて行ったDIY事例です。
使用したのは ヴィンテージシダーボード 足場板 杉板 15×200×1950mm【ラスティック】無塗装。エコロキア楽天市場店にて絶賛販売中です。

この足場板は実際に建築現場で使用されてきたもの。長年の使用で刻まれた傷や汚れ、ペンキ跡などがリアルな存在感を放ちます。最近よく見かける「古材風」や「アンティーク調」とは一線を画す、まさに唯一無二の素材です。
DIYに最適な理由

1. 加工しやすい杉材
杉は比較的やわらかい樹種で、ノコギリでの切断や電動工具での加工が容易。DIY初心者でも扱いやすいのが大きな魅力です。
2. 荒々しさがインテリアのアクセントに
ラスティックグレードならではの荒々しい風合いは、インダストリアルな空間やヴィンテージスタイルのインテリアと相性抜群。アイアンレッグと組み合わせれば、無骨でスタイリッシュな仕上がりになります。
3. 経年変化を楽しめる
使い込むほどに傷や汚れさえも「味」となり、オリジナルの家具へと育っていきます。新品の材料では出せない質感が、暮らしの中でさらに深まっていくのです。
AVラックの制作工程
足場板の準備
今回使用した足場板は厚み15mm。棚板としての強度を確保するために2枚重ねで使用しました。

ちなみに厚み35mmの商品もあります。長さは部屋のサイズに合わせ、大型AVラックは約3,000mm、小型棚は1,000mmにカット。

傷やペンキ跡はそのまま残しましたが、ステープル針だけは安全のために除去しています。
アイアンフレームとの組み合わせ
脚部は普段レジンテーブルの脚などを製作している鍛冶屋さんにオーダーで制作していただきました。高さや幅、色などご希望に合わせてオーダーメイド致します。

あとは足場板をビスで留めるだけで完成するので、作業時間はおよそ1時間。DIY初心者でも気軽に取り組める難易度です。

完成したAVラック
仕上がったAVラックは、存在感抜群のヴィンテージ感。大容量の収納力を持ち、リビングやワークスペースのアクセントとして活躍します。



施工物件の概要
- 所在地:兵庫県神戸市東灘区
- 物件名:個人様邸
- 樹種:ヴィンテージシダーボード
- 形状:足場板
- グレード:ラスティック
- サイズ:15×200×1950(mm)
- 塗装:無塗装
- 梱包入数:3.12㎡(8枚)/箱
足場板DIYで個性あるインテリアを
ヴィンテージシダーボード(足場板)は、建築現場で使われた本物ならではの傷や汚れがあり、それこそが他にはない存在感を放ちます。DIYで棚やテーブルを作れば、唯一無二のインテリアとして暮らしを彩ります。
簡単に加工できる杉材だからこそ、初心者でも挑戦しやすい素材。アイアンフレームなど無骨で無機質なアイテム組み合わせれば、短時間で完成度の高い作品をつくることができます。