オーク(ナラ / 楢)

薄型 壁床兼用 オーク(ナラ / 楢)無垢フローリングのグレード比較

オーク(ナラ / 楢)

薄型 壁床兼用 オーク(ナラ / 楢)無垢フローリングは現在、「ナチュラル」と「ラスティック」ふたつのグレードとなっております。

先にグレードの説明をすると、エコロキアのフローリングは国産材を除きグレードは3段階に分けられており、

  • プレミアム — その樹種がその時点で生産できる節や白太が限りなく少ない上級グレード
  • ナチュラル — 少量の節や白太を許容するグレード
  • ラスティック — 節や白太、パテ補修などを許容するグレード

となっております。

この辺り、色々と苦肉の策で言葉の解釈でいかようにも取れそうなものですが、例えば同じプレミアムグレードでも樹種によって判断は異なり、また花梨やローズウッドなど希少樹種の場合、昔と比べてAグレードだけを集めることが困難になり、ABグレードがプレミアムグレードになっていたりします。

「ナチュラル」グレードは「プレミアム」…と云うには少し節や白太があり、また「ラスティック」と云うには綺麗過ぎる…と云ったあたりが該当し、「ラスティック」グレードは「ナチュラル」…と云うには節や白太が多めなグレードです。

少々言い訳っぽくなりましたが、天然素材のため樹種や生産する工場、時代に応じてグレーディングルールには融通が利くように設定されています。

さて、本題の薄型 壁床兼用 オーク(ナラ / 楢)無垢フローリングのふたつのグレードを比較してみましょう。

先ずはナチュラルグレード。

上から見ると、

こんな感じです。

次にラスティックグレード。

こちらも上から見ると、

一枚ものタイプの「ナチュラル」とユニタイプの「ラスティック」なので比較しにくいかも知れませんが、ふたつ並べると、

左が「ナチュラル」そして右が「ラスティック」です。

この6mm厚のグレーディングはこんな感じですが、これが同じオーク(ナラ / 楢)ユニ 無垢フローリングでも15mm厚の場合はラスティックグレードはもっと荒々しくなっていたりもします。

実際に生産する工場などでは オーク(ナラ / 楢) の場合、S、A、AB、B、BC、C、CD、BCDなどもっと細分化されておりますが、これに合わせて販売するグレードも細分化してしまうとさらに煩雑になってしまうのでこの3グレードとなっております。

グレーディングが気になる方は事前に1箱お取り寄せ頂いてご確認の上ご発注頂ければ幸いです。

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