本日はバイクツーリングで訪れた小豆島にある宝生院のシンパクをご紹介致します。

















シンパク(真柏)とはヒノキ科ネズミサシ属の常緑高木でイブキの別名でビャクシンとも呼ばれています。
このシンパクは推定樹齢1600年以上と云われており、シンパクとして国指定特別記念物(植物の国宝)はこの1本だけで、流石にサイズは規格外で日本最大のサイズを誇り幹囲16.9m、樹高約20.9mと圧巻です。
元々、第15代天皇の応神天皇(西暦201~310年)が小豆島に来た際に植えられたと云う伝説があり、江戸時代には既に小豆島を代表する巨樹として有名だったそうで、その存在感は他の巨樹巨木とは一線を画します。
根を踏んで傷めないように周囲をデッキで囲まれており観光として見やすいようになっております。
しかし訪れた時にはシンパクの健全化を目的とした土壌改良工事と云うものを行っており、元気そうには見えてもかなり衰えてしまっているようで、回復を願いします。
| 名称 | 宝生院のシンパク |
| 樹種 | イブキ |
| 所在地 | 〒761-4122 香川県小豆郡土庄町北山412 |
| 樹齢 | 1600年以上 |
| 樹高 | 20.9m以上 |
| 幹囲 | 16.9m以上 |
| 登録 | 国指定特別天然記念物 |
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