ご依頼頂く施工案件で結構多いものがダンスフロアの施工です。
もちろん木造なのかオフィスビルの一角なのかによって防音、防振などの下地の部分から普通の床工事とは色々と異なるのですが、今回の動画では無垢フローリング施工後の表面処理についてご説明しております。
ダンスフロアー用の無垢フローリングと通常の無垢フローリングの違いは面取りがあるかないかの違いです。
無垢フローリングの四隅の面を取らずに直角になっています。
ちなみにこの面取りなしの無垢フローリングはシルバーチェリー(カバザクラ / 樺桜)のみの商品となっておりますが、実は全ての樹種で表面を0.5~1.0mm程度削ってしまえば面取りがなくなるので、お好みの樹種を加工して作ることは可能です。
この面取りなしの無垢フローリングを施工すると下地をかなり綺麗に施工していても僅かな段差が生じるため、動画のようにコインと指で段差を確認しながら平滑にする作業が必要になります。
またこの研磨の作業が必要になるため、あらかじめ塗装をしている無垢フローリングは使用できませんので、この研磨作業後に塗装をして、最後にダンスフロアー用のワックスで仕上げて完成となります。
ダンスフロアーの施工は非常に特殊ですのでご相談下さいね。


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