本日は国道173号線の天王トンネルを篠山市に向かって手前にある大阪府指定天然記念物に選ばれている天王のアカガシと呼ばれるカシをご紹介致します。

トンネルの手前に小さな駐車スペースがありその上に鳥居があるのが目印。

後から分かることですが、この鳥居をくぐって真っすぐ行くと間違いで、この鳥居から左手の方に行くのが正解。

鳥居をくぐって真っすぐ先には道なき道でそのてっぺんにさらに鳥居と天王稲荷があります。
写真では分かりませんが訪れた日の前日はあいにくの雨で、足元はぬかるんでおり、しかもてっぺんの天王稲荷までは結構な傾斜です。

上がってくるとこんな感じ。
さて、目的のアカガシは…と探してもこの辺りにはありません。
周囲を見回していると下の方に針葉樹の森の中にひときわ異質な巨木を発見。
上まで登る必要はありませんでした。





よく「魔女の森」に出てくる恐ろしい木のあの姿で前後に2本あります。
現地の看板によると胸高幹囲は5. 2m、そして樹高22mとなっております。
「昼なお暗い森の中…」とホラー小説の冒頭に出てきそうな雰囲気で、確かにこんな禍々しい姿を見たら怖くなりますね。
| 名称 | 天王のアカガシ |
| 樹種 | カシ |
| 所在地 | 〒563-0371 大阪府豊能郡能勢町天王 |
| 樹齢 | 500年以上 |
| 樹高 | 22.0m |
| 幹囲 | 5.2m |
| 登録 | 大阪府指定天然記念物 |
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