今日、明日とで福岡県と長崎県に出張です。
今回の出張は無垢フローリングやウッドデッキ、レジンテーブルなど「木」に関連するコトではなく、新たに中国から仕入れる予定の商品の打合せと、ベトナムに輸出する商品の打合せ。
少し話が脱線しますが、「国産」のものと「輸入」するもの、どちらの方が優れているか…と云うのは非常に難しく、その国、その工場、その製品によって変わりますが、正直、国産品だから高品質とも言い切れませんし、その逆で海外製品だから粗悪と云うものでもありません。
特に「木」に関しては工場設備の良さに加工精度が比例するので、下世話な言い方ですが儲かっている工場は最新の機械を入れて精度の良い商品を大量に作って安く売ることができ、そうではない工場は古い機械を熟練工が技術でカバーをして作っていると云うのが現状で、その熟練した職人さんの技術の継承がされずに多くの製材所が閉業していっています。
さて、エコロキア家具ではオーダー頂いたレジンテーブルを海外の提携工場で作成しております。
「海外生産って大丈夫?」
…とご心配される方がいることも確かですが、工場側もそれは重々承知しており逐一写真とメールで打合せをしながら作成しております。

こちらの写真は現在オーダー頂いて制作中のカンファーウッド(クスノキ / 楠)のラウンドテーブルで、このように配置のイメージを送ってきてオーダー頂いたお客様に確認して頂いてから作成に入ります。

こちらもオークのラウンドテーブルで、この2枚のラウンドテーブルを含め在進行中のオーダー品はこのあとレジンのカラーをご確認後作成して研磨し、船積みされゴールデンウィーク明けに日本に到着する予定となっております。
レジンテーブルに関しては国内にも良い作家さんはおられますが、色々と見比べた上で製品としての精度の高さで海外生産を選択しております。
フルオーダーで受注生産のため納期には1ヶ月半ほど要しますが、輸入諸経費を含めてもサイズによっては国内生産の半額程度になるので、レジンテーブルをお探しの方、製品としての良さで是非ご検討下さいね。
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