万人にオススメと云う類の無垢フローリングではありませんが、もし、土足で気兼ねなく、重いものを引き摺ったり、ペンキをぶちまけたり…と云った用途で無垢フローリングを探しているならアピトンの無垢フローリングがオススメです。
アピトンはフィリピン語で、インドネシアやマレーシアではクルインとも呼ばれる東南アジア一帯に分布するフタバガキ科の樹種で、ウッドデッキやトラックの荷台、橋梁などに用いられ、見た目は粗野な表情ですが質実剛健、無類の頑丈さを誇る木材です。

いわゆるラワン系で杢目も不明瞭で素っ気なく、非常に硬質なので一般的な日本の住宅には不向きです。
しかし用途が合えば非常に魅力的で、
- 非常に硬くて丈夫
- 虫害に強い
- 屋内外を問わない
- 3〜4mの長さの一枚もの
- 塗装をすると意外と高級感もある
などの特長があり、特に『3〜4mの長さの一枚もの』は広葉樹の無垢フローリングではシーラカンス級にレアな存在です。

まぁそんな長尺の無垢フローリングは都心部では配送が困難なため、実際にこのアピトンの無垢フローリングを使用できる現場は限られますが、郊外の店舗の床などに採用してみては如何でしょうか。
カットサンプルなどもご用意しておりますのでご興味のある方は是非お問合せ下さいね。
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