西堤神社のクスノキ、石切劔箭神社のクスノキと東大阪市のクスノキが続いて、本日は御厨天神社のクスノキをご紹介致します。

















「御厨(みくりや)」とはこのエリアの地名なのですが、「御(神)」+「厨(台所)」と云う意味で、神道において神にお供えをする食べ物である神饌(しんせん)を用意する場所のことだそうで、神饌の材料を供給するための神聖な場所であったそうで、日本各地にこの地名や苗字として残っているそうです。
今回訪れた御厨天神社周辺はすっかり住宅街ですが、その昔は田畑だったのでしょうね。
そんな神聖な地のクスノキは東大阪市内では最古の樹齢900年と伝えられており、そのサイズも大阪府内のクスノキとしても非常に大きなサイズを誇っています。
| 名称 | 御厨天神社のクスノキ |
| 樹種 | クスノキ |
| 所在地 | 〒577-0032 大阪府東大阪市御厨1丁目4 |
| 樹齢 | 900年以上 |
| 樹高 | — |
| 幹囲 | 6.0m |
| 登録 | 東大阪市指定天然記念物 |
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