宮滝方面から吉野山へ抜ける吉野川の支流、喜佐谷川沿いに南側に500mほど行ったところに鎮座する天武天皇と医薬の神を祀る櫻木神社。
本日はその櫻木神社のご神木の大杉をご紹介致します。










象の小川(きさのおがわ)に架かるこぬればしを抜けると鳥居越しにまっすぐに伸びたご神木が聳え立っています。
この象の小川こと喜佐谷川はやまとの水31選のひとつにも選ばれており、可愛らしいこぬればしから美しい景色が臨め、橋を渡ると何か別世界に訪れたような感覚すらあり、古来、万葉歌人たちの憧憬の地で、万葉集の歌人、大伴旅人が
昔見し 象の小川を 今見れば いよよさやけく なりにけるかも
…と歌に詠んでいます。
そんな素敵な櫻木神社のご神木は現地看板によると樹齢は約7~800年、高さ約35~40m、直径17~20m、回り約6.5~7mとなっており、紙垂が巻かれて神々しい美しさを感じさせます。
ショート動画も撮ってみたので是非ご覧くださいね。
| 名称 | 櫻木神社のご神木の大杉 |
| 樹種 | スギ |
| 所在地 | 〒639-3442 奈良県吉野郡吉野町喜佐谷423 |
| 樹齢 | 800年以上 |
| 樹高 | 約40.0m以上 |
| 幹囲 | 約2.0m以上 |
| 登録 |
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