毎日のようにメールやFacebook、Instagramのメッセンジャー、LINE、Twitterなどで海外の工場から「こんな商品があるから買って」とオファーが届きます。
無垢フローリングやウッドデッキ以外にも家具や建具、古材などの木製品が殆どで、一応一通り目は通してはいます。
ここ数日、別々の数社からロシア材のバーチ、オーク、パイン無垢フローリングやシナベニヤのオファーが立て続けに届きました。

まぁロシア材と云っても実際にオファーを送ってくるのは中国の工場や日本の商社さんからなので、直接ロシア企業からではないのですが、こう立て続けにくると邪推してしまいます。
ロシア産ウォッカなども酒屋さんの店頭から排除されている…なんてニュースもよく見かけるのでロシア材が売りにくくなっているのか…。
まぁ元々仕入はインドネシアやベトナム、ミャンマーなどの東南アジアが担当だったため、中国の工場には特別仲の良い工場があるワケでもないので、ロシア系の樹種には熱い思いもなく、検品もできない状況では仕入れるつもりもありませんが、無垢フローリングやその他建材などでもロシア材の不買運動なんて状況が起こるのかも。

海外仕入れの商品は相手国やその周辺国の状況に大きく左右される…と云うのは理解はしておりましたが、最近のミャンマー情勢や今回のウッドショック、コロナウイルス、そしてウクライナ危機など自分の仕事で実感させられるとは。
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