ウッドデッキに使う木材を検討する際、耐久性・質感・コストのバランスはとても重要です。
その中で人気が高まっているのが、南米原産の広葉樹 イタウバ(Itauba) です。
イペやウリンと並ぶハードウッドとして知られ、近年では住宅のデッキ材として注目を集めています。
イタウバの特徴
イタウバは比重が高く、シロアリや腐朽菌に強い天然耐久性を持っています。
無塗装のままでも10年以上の耐久性があり、適切なメンテナンスを行えばさらに長期使用が可能です。
そのため「メンテナンスに手間をかけずに長く使えるウッドデッキが欲しい」という方に適しています。
質感の滑らかさ
他のハードウッドに比べると表面の油分が多いため、手触りが非常に滑らかで、素足で歩いてもチクチクしにくいのが大きな魅力です。
イペやウリンのように硬すぎず、適度な弾力性があるため、住宅のデッキ材として安心感があります。
小さなお子様がいる家庭にも選ばれやすい理由のひとつです。
色合いと経年変化
施工直後は濃いブラウンから黄褐色で、年月が経つにつれて落ち着いた色合いへ変化します。
さらに時間の経過とともにシルバーグレーへと風化し、自然素材ならではの風格を感じさせてくれます。
この経年変化を楽しめる点も天然木デッキの醍醐味です。
施工時の注意点
イタウバは硬質な木材であるため、ビス止めの際には下穴加工が必要です。
また油分が多い分、表面に黒いシミのような「油ジミ」が出る場合がありますが、時間の経過とともに落ち着いていきます。
施工時には経験豊富な業者に依頼することで、仕上がりも美しく安心です。
イタウバの魅力まとめ
・高耐久性で長期間使用可能
・油分が多く滑らかで素足でも快適
・経年変化を楽しめる天然木の風合い
・コストパフォーマンスが高く、住宅デッキ材に最適
エコロキアでは、イタウバをはじめとする南米ハードウッドのウッドデッキ材を取り扱っており、設計から施工、メンテナンスまで一貫してサポートしています。
「天然木の温もりを感じながら、長く安心して使えるデッキを作りたい」という方には、イタウバは理想的な選択肢です。