西宮市の賃貸マンションに導入されたヒッコリー無垢フローリング
兵庫県西宮市にある「ピークI苦楽園」賃貸マンションのリノベーションにて、ヒッコリー 乱尺 無垢フローリング【ラスティック】15×150×RDMmm 自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)をご採用いただきました。
ヒッコリーはアメリカ原産の広葉樹で、その実から「ピーカンナッツ」が収穫できることから「ペカン」や「ピーカン」とも呼ばれます。木材としてのヒッコリーは、アメリカでは古くから家具やフローリング、ツールの柄材など幅広く使われてきました。その理由は、高い強度と粘り、そして独特な木目と色調の豊かさにあります。

今回のリノベーションでは、ラスティックグレードを採用し、節や色むらをそのまま活かすことで、無垢材らしい自然な表情を空間に取り入れています。
ヒッコリー無垢フローリングの特徴と魅力
1. 力強い木目と個性的な色調
ヒッコリーの最大の魅力は、濃淡の激しい色合いと力強い杢目です。明るい部分はややクリーミーなトーンを持ち、濃い部分はダークブラウンやグレーが混ざり合い、空間に動きと奥行きを与えてくれます。ラスティックグレードでは、節や荒々しい表情が強調され、無骨ながらもクールで洗練された印象を演出できます。
2. 高い耐久性
ヒッコリーは広葉樹の中でも特に硬く、耐摩耗性に優れています。賃貸マンションに導入することで、長期的に使用しても傷が目立ちにくく、入居者にとっても安心して暮らせる床材となります。

3. 経年変化も楽しめる
明暗のコントラストが強いヒッコリーは、時間とともにさらに味わいを増します。傷や汚れがついても、むしろ床材の一部として馴染み、個性や愛着へと変わっていくのが無垢材ならではの魅力です。
賃貸マンションリノベーションとヒッコリーの相性
賃貸住宅のリノベーションでは、「入居者にとって魅力的な内装」と同時に、「長期的に維持できる耐久性」が求められます。
ヒッコリーのラスティックグレードは、多少の傷や色むらが目立ちにくく、むしろ「味」としてプラスに働くため、賃貸物件にとって理想的な選択肢です。さらに自然塗料によるつや消し仕上げは、光の反射を抑えて落ち着いた雰囲気を演出しつつ、メンテナンス性も高く、次の入居者に備えた管理が容易です。



施工物件の概要
- 所在地:兵庫県西宮市
- 物件名:ピークI苦楽園 賃貸マンション
- 樹種:ヒッコリー
- 形状:乱尺 無垢フローリング
- グレード:ラスティック
- サイズ:15×150×RDM(mm)
- 塗装:自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)
- 梱包入数:1.58㎡/箱
無垢フローリングで賃貸住宅の価値を高める
今回ご紹介した施工事例は、兵庫県西宮市の賃貸マンションリノベーションにおいて、ヒッコリー無垢フローリングのラスティックグレードを採用したものです。
濃淡の激しい木目、強靭な耐久性、そして自然塗料による落ち着いた仕上げは、賃貸住宅に求められる「デザイン性」と「実用性」を両立させています。傷や汚れすらも味わいへと変化する無垢材は、賃貸経営においても長期的な価値を提供できる素材です。
エコロキアでは、住宅はもちろん賃貸物件や店舗など幅広い用途に応じた無垢フローリングをご提案しています。無料のカットサンプルも承っておりますので、ぜひ実際の質感を手に取ってご確認ください。

