セランガンバツとは?店舗デザインに最適なハードウッド
セランガンバツは、東南アジア産の耐久性に優れたハードウッドで、ウッドデッキ材として世界的に高い評価を受けています。イペやウリンと並んで「ハードウッド御三家」と呼ばれるほどの堅牢さを持ち、公共施設や商業施設でも広く利用されています。
特にセランガンバツは、丸太で輸入され日本国内で製材できる数少ないデッキ材のため、自由なサイズや特注加工に対応できる点が大きな特徴です。今回ご紹介する施工事例でも、店舗のデザインに合わせて「S4S/E4E加工」や「リブ加工」を施し、安全性と美観を兼ね備えた仕上がりを実現しました。

重厚感のある外観を引き立てています。
施工事例の概要
採用内容と仕様

オスモカラー「ノルディックレッド」で塗装し、温もりある雰囲気に仕上げています。
- 所在地:兵庫県姫路市
- 物件名:メガネの三城 今宿店
- 樹種:セランガンバツ
- 形状:S4S/E4E ウッドデッキ
- サイズ:30×120×4000mm 他
- 塗装:オスモ ウッドステインプロテクター #735 ノルディックレッド
- 加工:滑り止めリブ加工(別注対応)
- グレード:プレミアム
無塗装で納材後、現場にてオスモカラー「ノルディックレッド」を塗装。赤みを帯びた仕上がりがログハウス調の外観と美しく調和しています。
なぜセランガンバツが店舗外構に選ばれるのか?
高い耐久性とコストパフォーマンス
セランガンバツは20年以上の耐久性を誇り、価格面でもイペやウリンと比較して抑えられるため、コストパフォーマンスの高い材として選ばれています。
自由なサイズ対応
丸太で輸入されるため、国内製材によって特注サイズやデザイン対応が可能です。これが公共施設や店舗の外構で多用される理由の一つです。

美しい外観
塗装によって深みのある色合いに仕上げることができ、今回採用の「ノルディックレッド」は店舗全体の雰囲気を高める役割を果たしました。
施工のポイント
無塗装納材+現場塗装で最適な色合い
セランガンバツ材を無塗装で納材し、現場で塗装することでデザインに合わせた最適な色合いを実現しました。
安全性を考慮したリブ加工
店舗を訪れるお客様が安心して利用できるように、床板に滑り止めリブ加工を施し、雨天時や湿気の多い時期でも滑りにくく仕上げています。
建物デザインとの調和
赤褐色のセランガンバツは、ログハウス調の外観に馴染み、外観デザインの統一感を演出しました。

セランガンバツのメンテナンス方法
無塗装でも長持ちする耐久性
セランガンバツは無塗装でも十分な耐久性を発揮しますが、美観を保つためには定期的なケアが重要です。
メンテナンスの具体例
- 年1〜2回の清掃(デッキブラシでの水洗い)
- 灰汁や汚れはアルカリ性洗剤(ハイターなど)で除去
- 色合いを保ちたい場合はオスモカラーなど自然塗料で再塗装
これにより20年以上美しい状態を維持することができます。
エコロキアが選ばれる理由
専門知識とトータルサポート
エコロキアは、無垢フローリングやウッドデッキの販売だけでなく、施工からメンテナンスまで一貫したサポートを提供。セランガンバツを含む各種ハードウッドの特性を熟知しており、最適なプランを提案します。
無料カットサンプルで安心
施工前に無料カットサンプルをお届けし、実際の質感や色味を確認していただけます。
セランガンバツで魅力的な店舗外構を実現
今回の「メガネの三城 今宿店」様の事例では、セランガンバツの強みを最大限に活かしたウッドデッキが完成しました。耐久性・安全性・デザイン性を兼ね備えた理想的なデッキ材として、店舗や商業施設に最適です。
