『肌触りの良い無垢フローリングは?』と尋ねられれば思い浮かべるのはブラックチェリーです。
何と言葉で表現して良いのか悩みますがブラックチェリーの程良い硬さと肌理の細かさなどでそう感じるのか、スベスベでシットリした絶妙な肌触りです。
本日はそんなブラックチェリーの三層フローリングをご紹介致します。

今現時点で作られているブラックチェリーの三層フローリングは表面のブラックチェリーの挽板が厚さ3mm、そしてコアとなる中間はパインとなっており、底の部分はポプラが使われています。
この3つの樹種で三層となっており、縦、横、縦と中心部のパインのみ繊維方向が横になっているため、湿度の変化による伸縮がしにくい構造になっています。
またこの構造のおかげで幅150mmと云う幅広材でありながら床暖房にも対応しており、そう云った点では無垢フローリングでは作ることができない性能です。

よく無垢フローリングと複合フローリング、三相フローリングのどちらが良いのか…と尋ねられますが、幅広で床暖房に対応して…となると無垢フローリングには残念ながら分が悪いです。
複合や三層にする上で接着剤を用いているコトを気にされる方もおられますが、基本的にこのようなタイプのフローリングはJAS認定工場で製作されており、接着剤は大体コニーボンド(日本のコニシボンドの海外名)が使用されているので安心して頂けるかと思います。
表面のブラックチェリーは厚さ3mmの挽板なので、突板のように薄くはないため、使用感で云うと無垢フローリングと同様といっても過言ではなく、しっかりブラックチェリーの質感があり、良くも悪くもブラックチェリーらしく極端な陽焼けをしますし、もちろんちゃんと呼吸(湿度の吸排出)もします。
このような三層フローリングはこのブラックチェリーの他にブラックウォルナットやオーク、チークなど様々な樹種を取り扱っておりますのでご興味のある方はサンプル請求して下さいね。
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