DIYで人気のあるヴィンテージ感を出すなら元々ヴィンテージ加工が施された無垢フローリングやウォールパネルもありますが、自分好みに仕上げたい!と云う方には塗装がオススメです。
今回使用する塗料はOld Villageのバターミルクペイント。因みにターナー色彩からも似たようなミルクペイントが販売されておりホームセンターなどでもよく見かけます。
この塗料はほぼ塗りつぶしのためペースとなる樹種は安価なパインやスギが雰囲気も出てオススメで、このサンプルは室町時代から脈々と受け継がれた奈良県産吉野杉、純和風な無垢材です。

使用した色は#14-29オハイオカップボードブルーと云う少しくすみのある水色で、乾燥が早く塗りムラも多少出ますがヴィンテージ塗装なので問題なし。

#120の紙やすりで杢目に沿って軽く削り塗りムラを落として素地の完成。

紙やすりで削るコトで杢目が明瞭になりこのままでもなかなかヴィンテージ感のある状態ですがここからもうひと手間。


アンティークリキッドと云ういわゆる『汚し』の塗料で、これを使ってヤレたような風合いを出していきます。

予想しているよりも汚れるので付けすぎないように注意して、少しずつティッシュで付けて杢目に沿って伸ばしていきます。

杢目のラインや節の周辺などを汚すとそれっぽくなりますよ。
今回はわかりやすい青色の塗料をベースとしましたが、他にも様々なカラーがあり、お好みのヴィンテージをDIYで楽しめます。
無垢フローリングには少し不向きかもですが壁材にはちょうど良く、是非チャレンジしてみては如何でしょうか。
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