昨日はベーカリーの外構工事の打合せで淡路島の西海岸に。

10年に1度の最強寒波襲来とのことで淡路島の海岸線は激しい波と風でみんな震えながらの打合せ。
実はこの現場で使用するデッキ材は前職の後輩が既に販売した人工木のデッキ材を使わなければならないのですが、コレが少々曲者で、弊社が普段取り扱っている人工木のルチアウッドと異なり、デッキ材を留めるクリップがステンレス製ではなく、樹脂製のため夏場、炎天下になると伸びて外れる可能性が高く、またこの人工木は熱の影響で長さ方向に結構伸びるため、今回の現場のように日当たりの良い開けた場所ではイレギュラーな施工方法をしなければなりません。
ひと言で「人工木」と云っても様々な種類の人工木のデッキ材がありますが、最大のウィークポイントは樹脂、つまりプラスチックなので熱に弱いと云う点で、日当たりの良い、炎天下に晒される場所で広範囲に施工をする場合、特にクリップまで樹脂製の人工木は要注意です。
小雪が散らつく中、何処に駐車場を作り、そこからデッキの階段を配して、根太や大引きなど下地をどのように組むかなどなどを決めて、流石に寒いので今日はここらで引き上げよう…と神戸に戻って正解、その後明石海峡大橋が通行止めになったようで、危うく帰れないところでした。

幸い、今朝の神戸市東灘区の積雪はそれ程でもなく自動車通勤には問題なかったのですが、全国的には様々な場所で大雪警報が発令され通行止めになったり、電車が止まったり大雪の影響がかなり出ているようですね。
皆様、くれぐれもお足元にご注意下さいね。
コメント