バーチ(カバ / 樺)バーチ(カバ / 樺)施工事例ムクリペ研磨施工事例施工事例

無垢フローリングを美しく蘇らせる!大阪スクールオブミュージック専門学校でのフレッシュアクアF全艶消し仕上げ施工事例

キャピタルペイント社のフレッシュアクアF全艶消し水性ウレタン塗料 バーチ(カバ / 樺)
今回の仕上げに使用したのはキャピタルペイント製「フレッシュアクアF」。無垢フローリングの自然な風合いを活かす全艶消しタイプです。

音楽と木の温もりが調和する空間を再生

無垢フローリングの研磨と塗装の重要性

今回ご紹介するのは、大阪市内の専門学校「大阪スクールオブミュージック専門学校」での無垢フローリング再生施工です。長年にわたり学生たちの足元を支えてきたスタジオの床は、無垢材ならではの温もりを持ちながらも、経年による摩耗や汚れが目立つ状態でした。
ムクリペでは、張り替えではなく「研磨+再塗装」によって木の本来の美しさを蘇らせます。古い塗膜を削り、素地を整えることで、木が再び呼吸し始め、空間全体が明るく生まれ変わるのです。

キャピタルペイント「フレッシュアクアF」を採用した理由

今回使用した塗料は、キャピタルペイント社の「フレッシュアクアF」全艶消しタイプ。この塗料は水性ウレタン系で、光沢を抑えた自然な質感が特長です。音楽スタジオという環境では、反射光を抑えたマットな仕上がりが求められます。さらに、耐汚性・耐水性・防滑性に優れ、長期的な美観維持が可能です。

研磨後の無垢フローリングに養生を施した大阪市内の専門学校スタジオの様
ムクリペによる研磨後、フレッシュアクアF塗装前のスタジオ。
壁面や設備をしっかり養生し、粉塵や塗料の飛散を防止しています。

油性塗料のような刺激臭がなく、換気しにくいスタジオ環境でも安全・快適に施工できる点も採用理由の一つです。

水性ウレタン塗料「フレッシュアクアF」の特長

艶を抑えた自然な質感が魅力

「フレッシュアクアF」は、クリヤー・半艶消し・全艶消しの3タイプがあり、今回は全艶消しを選定。木目の表情を最大限に活かす仕上がりは、まるで無塗装のような自然な質感を保ちながら、表面にはしっかりと保護膜を形成します。
艶を抑えることで照明の反射を防ぎ、落ち着いた空間演出が可能。特に音楽や映像制作スタジオなど、照明条件が厳しい場所に最適な仕上げです。

水性塗料ならではの低臭性と環境配慮

フレッシュアクアFは水性塗料のため、施工時に強い臭いが発生せず、居住空間や教育施設でも安心して使用できます。さらに、VOC(揮発性有機化合物)の排出が少なく、環境に優しいエコロジー塗料として評価されています。

フレッシュアクアFをコテ刷毛で塗装する無垢フローリングの仕上げ作業
サンディングシーラーを塗布した後、全艶消しのフレッシュアクアFを2回塗り重ねて仕上げ。
ウレタン塗装ならではの耐久性と美しさを両立します。

ムクリペでは「人と環境にやさしい施工」を大切にしており、現場ごとの用途や条件に合わせた塗料選定を行っています。

塗装工程と仕上がりの違い

サンディングシーラーで下地を整える

塗装前にはまず「フレッシュアクアF サンディングシーラー」を1回塗布し、乾燥後に#240のペーパーでサンディング。これにより木の導管を整え、上塗り塗料の密着性と均一性を高めます。

フレッシュアクアF塗装前に養生を終えたスタジオ内の無垢フローリング
スタジオ内の家具や機材をビニールで養生し、フレッシュアクアFの塗装準備を完了。細部まで丁寧に仕上げるための下準備が大切です。

下地処理を丁寧に行うことで、塗膜ムラが発生しにくくなり、最終仕上げの美しさが格段に向上します。この工程を省略しないことが、ムクリペの高品質な仕上がりを支える重要なポイントです。

全艶消し2回塗りで美しさと耐久性を両立

下地処理後、フレッシュアクアF全艶消しを2回塗布します。1回目で木の吸い込みを均一にし、2回目で塗膜強度と仕上げの深みを確保。
ウレタン塗料ならではの耐摩耗性により、日々の使用でもキズや汚れがつきにくくなり、メンテナンス頻度も減ります。
完成後のスタジオは、まるで新品のような輝きを取り戻し、音楽を奏でる空間として再び息を吹き返しました。

ムクリペが提案する「長く使う」無垢フローリングの再生

張り替えではなく再生という選択肢

無垢フローリングは使い捨てではなく、削って再び美しく使える“再生素材”です。ムクリペでは、住まいや店舗、学校、オフィスなど、用途に応じた再生プランを提案。張り替えに比べてコストを抑えながら、環境負荷を軽減する持続的なメンテナンス方法として注目されています。

専門技術と環境配慮を両立した施工

ムクリペは、専門的な研磨技術と、自然塗料や水性塗料を駆使した施工を通じて、環境にやさしい床再生を実現しています。
今回のような教育施設やスタジオなど、人が集まる空間では「快適さ」と「衛生性」の両立が求められます。ムクリペの再生技術は、そのどちらも叶えることができる理想的なソリューションです。

無垢フローリングの研磨・再塗装ならムクリペへ!

ムクリペでは、今回ご紹介したような専門学校・店舗・住宅などの無垢フローリング再生施工を全国対応で承っています。
古い塗膜を研磨し、フレッシュアクアFなど用途に合わせた最適な塗料で美しく再仕上げ。
張り替えずに「木の命を延ばす」リノベーションが可能です。
施工前の現地調査・お見積りは無料。住みながらでも施工できるため、リフォーム時の負担も最小限に抑えられます。

よくある質問|無垢フローリングの塗装について

Q
フレッシュアクアFとはどんな塗料ですか?
A

フレッシュアクアFは、キャピタルペイント社製の水性ウレタン塗料で、無垢フローリングの保護や美観維持に最適な塗料です。
光沢の種類は「クリヤー」「半艶消し」「全艶消し」の3タイプがあり、今回のように全艶消しを選ぶと自然なマット仕上げになります。水性のため刺激臭が少なく、住宅・学校・店舗など換気の難しい室内環境でも安全に施工できるのが特長です。

Q
ウレタン塗装と自然塗料の違いは何ですか?
A

自然塗料は木の質感をそのまま残せますが、耐水性・耐摩耗性ではウレタン塗料に劣ります。
一方、フレッシュアクアFのような水性ウレタン塗料は、木目を活かしつつも表面に強い塗膜を形成し、土足空間や多人数が利用する施設でも長持ちします。
店舗・学校・スタジオなどでは、耐久性と清掃性を重視したウレタン塗装がおすすめです。

Q
全艶消し仕上げのメリットは何ですか?
A

全艶消しは光の反射を抑え、落ち着いた高級感を演出できる仕上げです。
無垢フローリングの木目を自然に見せたい場合や、照明が多いスタジオ・ギャラリーなどでは特に効果的。
また、艶がない分、小さな傷や汚れが目立ちにくいという実用的なメリットもあります。

Q
施工中は臭いが気になりますか?
A

フレッシュアクアFは水性塗料のため、一般的な油性ウレタン塗料に比べて臭気が非常に少ないです。
そのため、今回のように閉ざされたスタジオや住宅のリビングでも安心して施工できます。
また、ムクリペでは換気・養生を徹底し、居住中の施工にも配慮した安全な環境づくりを行っています。

Q
無垢フローリングの研磨や再塗装はどのくらいの頻度で必要ですか?
A

使用環境によって異なりますが、一般住宅では10〜15年に一度程度が目安です。
土足利用の商業施設や学校では5〜7年に一度のメンテナンスを推奨しています。
ムクリペでは、床の状態を現地で確認し、研磨・再塗装・部分補修など最適な再生プランをご提案します。

コメント