エコロキアの本社で長年使用してきたモンキーポッドのレジンテーブル。

来客用テーブルとしての佇まいを持ちながら、実際には作業台として酷使されてきたこのテーブルには、無数の傷や汚れが刻み込まれています。

上には300kg以上の無垢フローリングを積み重ねて塗装をしたり、丸ノコや電動ドリルを使った木工作業が日常茶飯事。丁寧に扱うどころか、ガンガン使い込む日々が続きました。
作業台として酷使され続けたレジンテーブルの現状
経年によって、表面には無数の傷が入り、塗装や接着剤の汚れが目立つようになりました。

もともと高級家具としての品格を備えたレジンテーブルが、どこか武骨で無骨な作業台へと変貌を遂げていました。
このままでも味わい深いとはいえ、エコロキアとしての品質を実証する絶好の機会だと考え、今回、テーブルを御所市のアトリエへ運び、徹底的に研磨作業を行うことにしました。
傷だらけのテーブルが蘇るまで

作業工程は至ってシンプルですが、丁寧な作業が求められます。
- 表面のクリーニング: 研磨前に全体の汚れや埃を徹底的に取り除きます。
- 粗削り研磨: 深い傷を削り落とし、全体を平らに整えます。
- 細かい研磨: 細かいヤスリで滑らかな仕上がりに。
- 再塗装と磨き上げ: 杢目とレジンのコントラストが際立つよう塗装。

結果、かつての美しさを取り戻しただけでなく、以前にも増して堂々たる存在感を放つテーブルへと蘇りました。
ガンガン使えるレジンテーブルの魅力
エコロキアが提案するレジンテーブルは、ただ美しいだけではありません。
「腫れ物に触るように扱う家具」
ではなく、日常使いで味を育てられるのが最大の魅力です。
そして、どれだけ酷使され傷ついたとしても、研磨と再塗装でその美しさを何度でも蘇らせることが可能です。
今回のモンキーポッドテーブルがその証明です。
今後も遠慮なく酷使していきます
研磨で綺麗に生まれ変わったモンキーポッドのレジンテーブル。
とはいえ、これからもエコロキアでは作業台として活用していきます。傷が付くのを恐れることなく、むしろ「使い込むことでさらに味わい深くなる」という家具の真価を楽しんでいく予定です。

皆さんも、レジンテーブルを手に入れる際は、その美しさだけでなく、手をかけながら長く付き合える点に注目してみてはいかがでしょうか?
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