バイク仲間の工務店さんとその職人さんたちは今頃しまなみ海道をツーリングしているのだろうか…とせっかく誘って頂いたのに残念ながら行くことが叶わず、本日も真面目に仕事をしております。
しまなみ海道は向島と因島まではすでに巨樹巨木の写真を収めているのでまだその先は暖かくなってからのお預けです。
さて、マグノリア(モクレン / 木蓮)乱尺 無垢フローリングの塗装ですが、通常のオイル仕上げでは濡れ色がついて濃くなってしまうため、白木オイル仕上げで塗装することにしました。

「白木オイル仕上げ」は樹種によってこのリボス クノス #200「白木」を使用するときと、オスモ フロアーカラー #3041「ナチュラル」を使用するときで使い分けておりますが今回はリボスで。

マグノリア(モクレン / 木蓮)はどこか物憂げなこのグレーがかった表情が魅力なので、通常のオイル仕上げで色調が濃くなるとなんとなく「力強さ」みたいなものが出てしまい、絶妙な「淡さ」を活かすなら断然白木オイル仕上げがオススメです。
リボス クノス #200「白木」を塗装して1日乾燥させると…

実際に無塗装のものと比較して並べると、

やや杢目が明瞭になったかな…と云う程度。
これでいて汚れや水弾きは通常のオイル仕上げと同程度なので濡れ色によって黄色味を増すようなオーク(ナラ / 楢)やアッシュ(タモ)、チェスナット(クリ / 栗)、そしてパインや杉などの針葉樹にはこの選択もアリではないでしょうか。
樹種の特性によって塗料を選ぶ、また今後のメンテナンス性も考慮して塗料を選ぶコトは非常に重要ですので是非ご相談下さいね。
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