金剛證寺のスギ
本日は伊勢音頭の俗謡に「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」とも唄われる朝熊岳金剛證寺にあるスギの巨樹をご紹介致します。
朝熊岳金剛證寺は伊勢神宮の丑寅(北東)に位置するため鬼門を守る寺として、奥之院とも云われ伊勢志摩スカイラインに入り約8kmほど登った場所にあり、正直、自動車でも遠いなぁ…と感じる道程を当時の人は歩いて登らなければならないのだからお伊勢さんを参拝するのも大変な苦労だったのでしょうね。
金剛證寺のスギ 写真集










以前ご紹介した巾着クスがある伊雑宮とともにパワースポットと呼ばれており、現在でも人気の観光名所だそうですが訪れた日はあいにくの雨で人影もなく、仕事の途中の寄り道のため目的のスギへ一直線。
境内には他にも大きなスギがあるのでその中でもひと際大きい1本が目的のスギの巨樹で、ご本堂に続く階段の脇にあります。
この朝熊岳金剛證寺の創建は6世紀半ば、つまり1500年以上昔に建てられたと云われているので、樹齢が350年ほどのこのスギまぁまだまだ若いのでしょうが迫力は抜群ですよ。

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