インダストリアルデザインに映える、ヴィンテージ加工アカシアの床
今回ご紹介するのは、大阪府大阪市城東区にて施工された分譲マンションのリノベーション物件。築年数が経過したお部屋を大胆にフルリノベーションし、現代的な機能性とヴィンテージ感を併せ持つインダストリアルスタイルへと生まれ変わりました。

この空間に採用いただいたのが、アカシア ユニ 無垢フローリング【ラスティック】15×120×1820mm。
自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)によって木そのものの質感を活かしながら、さらに「ヴィンテージ加工」を施した、独特の存在感を放つ無垢材です。

「ユニークな床」で魅せる無垢フローリングの選び方
ラスティックグレードが持つ豊かな表情
今回使用したアカシアフローリングは、ラスティックグレード。これは節や白太、色の濃淡など、木が本来持つ個性をそのまま活かしたグレードです。均一ではない分、空間に「素材の力強さ」や「自然の味わい」が際立ち、どこか懐かしく、それでいて新鮮な印象を与えます。

リノベーションで新たに生まれ変わる空間だからこそ、そんな“使い込まれたような味わい”を持つフローリングが、デザインに深みを与えてくれるのです。
ヴィンテージ加工とは?
「ヴィンテージ加工」と一口に言っても、手法はさまざまです。今回採用されたアカシア無垢フローリングでは、以下のような加工が施されています:
ハンドスクレイプ加工
古びた木材のような凹凸感を再現するため、手作業で木の表面を削る「ハンドスクレイプ加工」が施されています。この工程では、昔ながらのスクレイパーを使い、不均一でランダムな凹凸を生み出します。これにより、照明の当たり方や角度によって、表情が豊かに変化します。
ダメージ加工
さらに、アカシア材の硬い部分に刃先が引っかかることで生じるようなダメージ感を演出。これもインドネシアの提携工場にて、何度も試作を重ねながら完成した、こだわりの意匠です。

こうした加工を施すことで、まるで長年使い込まれて愛着を持たれてきたような、深みあるヴィンテージ感が空間に加わります。
自然塗料で仕上げた優しい風合い

オイル仕上げで引き出す木の魅力
このフローリングの仕上げには、自然塗料(透明つや消しオイル)が用いられています。表面を覆い隠すのではなく、木の導管にオイルが浸透することで、しっとりとした質感を持ちつつも木の呼吸を妨げません。
つや消し仕上げのため、ヴィンテージ加工との相性も抜群。過度な光沢を抑え、素材本来の渋さや温もりを引き立てています。また、化学的なコーティング材とは異なり、再塗装やメンテナンスもしやすいというメリットがあります。使い込むほどに味が出るのが、無垢材+自然塗料の魅力です。
こだわりの詰まった一枚一枚を、ぜひ手に取って確かめてください
エコロキアが届ける「本物の木」
今回ご紹介したアカシア ヴィンテージ無垢フローリングは、当社・エコロキアがインドネシアの協力工場とともに、幾度となく試作を重ねて完成させた製品です。
「既製品のような均一さでは物足りない」
「使い込まれたような質感が好き」
「無垢材をもっと楽しみたい」
そんなこだわり派のお客様にこそ、ぜひ一度触れていただきたい無垢材です。
