レッドシダー羽目板で実現する外装デザインの魅力
大阪府枚方市に建築された新築モデルハウスにて、レッドシダー 一枚もの 羽目板(8x88x2130mm プレミアムグレード)をご採用いただきました。仕上げには、自然塗料「オスモ ウッドステインプロテクター #727 ローズウッド」を塗布し、木材の美しさと耐久性を兼ね備えた外装空間を演出しています。

レッドシダーは古くから外装材として高い評価を得ており、ナチュラルな色合いと上品な木目が建物に温かみをもたらします。今回の事例では、施工から約1年半が経過した状態を撮影していますが、目立った色褪せや劣化もなく美しい状態を維持している点が注目すべきポイントです。
レッドシダーが持つ天然の耐候性
レッドシダーの特性
レッドシダーは北米原産の針葉樹で、軽量で加工性に優れているだけでなく、天然の精油成分を多く含むため高い耐久性と耐候性を備えています。特に外装材やデッキ材、羽目板として多く採用される理由は、こうした屋外環境に強い性質にあります。
無塗装との違い
ただし、どれだけ耐候性に優れているとはいえ、無塗装では紫外線や雨風の影響で色が褪せたり、シミが発生することは避けられません。そのため、適切な塗装で木材を保護し、美観と機能性を維持することが欠かせません。

今回採用された「オスモ ウッドステインプロテクター #727 ローズウッド」は、屋外専用に開発された自然塗料で、木材を呼吸させながら水分や紫外線から守ることができます。
オスモ塗装による美観維持の効果
ローズウッド色の特徴
ローズウッド色は、レッドシダーの赤褐色をさらに深みのある色調に仕上げ、高級感ある佇まいを実現します。木材の持つ自然な表情を引き立てながら、耐候性を強化することで、施工から1年以上経っても艶やかな質感を維持できています。
メンテナンスのしやすさ
オスモ塗料は浸透型で木の呼吸を妨げないため、塗膜の剥がれがなく、再塗装も容易です。これにより、長期的に安定した美しさを維持できる点が、建築主や設計士にとって大きなメリットとなります。

枚方市モデルハウス事例:1年半経過後の状態
実際に施工から約1年半後に撮影された写真をご覧いただくと、新築時と変わらない落ち着いた色艶を確認できます。外装材として直射日光や雨にさらされる部分にもかかわらず、目立つ退色やシミの発生はなく、塗装の効果が明確に表れています。
この事例は、レッドシダーを外装材として長く活かすためには、適切な塗料によるメンテナンスが不可欠であることを示しています。
レッドシダー羽目板の施工ポイント
1. 外装材に最適な厚みと幅
今回採用された規格は 8x88x2130mm。一枚ものの羽目板で、シャープなラインが建物の外観をよりモダンに演出しています。
2. プレミアムグレードの品質
グレードは「プレミアム」。節や欠点が少なく、均一で美しい仕上がりを実現します。外装の意匠性を重視するモデルハウスに最適な選択です。
3. 塗装のタイミング
施工前後のどちらで塗装するかはプロジェクトによって異なりますが、今回は納品時にオスモ塗装済みでのご提供。これにより施工の効率性も高まりました。
レッドシダーを外装に選ぶメリット
- 自然素材ならではの温もりと高級感
- 高い耐候性で長寿命
- 軽量で施工しやすい
- 経年変化を楽しめる素材
これらの理由から、レッドシダーは住宅だけでなく、店舗や公共施設などでも幅広く採用されています。
レッドシダー外装で住まいを格上げ
今回の大阪府枚方市の新築モデルハウス事例では、レッドシダー羽目板×オスモ塗装の組み合わせによって、1年半経過しても美しい状態を保つことができています。

レッドシダーの持つ天然の耐久性と、適切な塗装による保護を組み合わせることで、長期にわたり住まいの外観を美しく維持できることがお分かりいただけたかと思います。

