無垢フローリングやウッドデッキで新しい樹種が発売される…と云うのは非常に稀で、登場しても安定供給ができず消えていく樹種も多数あります。
コロナ禍になり海外とのやり取りが困難になり、新樹種の開発がなかなか難航するのですが、ご助力を得て少し前進したのでご紹介。

この写真だけで樹種の名前を云い当てられる方はなかなかの無垢材通。
色々な呼び名はありますが日本では「ハリエンジュ」や「ニセアカシア」と呼ばれる樹種で、英名はROBINIA「ロビニア」。
まぁ「ニセアカシア」と呼ぶと誤解を招きそうなので「ロビニア」が格好良いかな。

写真奥がオスモ フロアークリアーを塗装したもので、手前は無塗装。
チェスナット(クリ / 栗)に似たような色調と杢目ですが、もう少しアッサリした感じで、杢目に独特の光沢があります。
そして何よりもこの「ロビニア」のトピックスは何と云っても頑丈さ。
イタリアの方ではベンチなど屋外でも用いられているそうで、デッキ材並みの耐久性を有しています。
まだこれから価格や形状など詰めなければいけないことがたくさんありますが、こう云う初物にご興味のある方は是非ご相談下さいね。
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