慶野松原の根上がり松
慶野松原は淡路島南西側、兵庫県南あわじ市松帆古津路から松帆慶野にかけて約2.5kmに約5万本の黒松が広がる白砂青松の国指定の名勝地で、更に瀬戸内海国立公園、日本の白砂青松100選、日本の渚百選、日本の夕陽百選などに選ばれている美しい松林です。
この広大な松林の中に「根上がり松」と呼ばれる文字通り松の「根」の部分が足のように立ち上がり地上に露出したクロマツで、日本各地にこのような松があり『値打ちが上がる』と縁起物となっているようです。
慶野松原の根上がり松 写真集





















慶野松原海水浴場の駐車場に停めて「慶野松原プロポーズ街道」と呼ばれる淡路島の特産の淡路瓦を用いて『瓦(かわら)ぬ愛』を誓ってプロポーズの言葉や永遠の愛などを刻んだ瓦がゾッとするほど並んだ街道をすすむと途中途中に根上がり松への方向を示した立て札があります。
さて、お目当ての根上がり松はまるで歩いているように根が立ち上がっておりますが、周辺に柵があるワケでもなく、小さい子供なら下をくぐれるぐらい。
すぐ南側にもこれから根が上がりそうな松もあり、根元の砂が風雨でなくなっていき出来上がるようです。
今回、この根上がり松だけを見てきましたが、後で調べるとこの松原の中に「鬼の爪痕松」「子宝松」「へび松」「ハート松」など名前の付いた松があるようで、機会があればまた訪れてみたいと思います。
慶野松原の根上がり松 詳細
| 名称 | 慶野松原の根上がり松 |
| 樹種 | マツ |
| 所在地 | 〒656-0306 兵庫県南あわじ市松帆慶野 |
| 樹齢 | — |
| 樹高 | 約12.0m以上 |
| 幹囲 | 約4.8m以上 |
| 登録 |
コメント