先日研磨したアカシアの無垢フローリングが施工されている大阪市の賃貸マンション。
工程の都合で1日空けて仕上げにリボスのアルドボスの塗装に訪れたら…

至る所に靴跡が…!
確か柱の周辺が結露するので壁をふかすとは聞いていたけれど、石膏ボードの白い粉が散らばって、それを上靴で踏んで歩き回った様子。

石膏ボードの粉は非常に粒子が細かく、木の繊維の中に入ってしまうと掃除機では取れません。
雑巾で水拭きをして、塗れると見えなくなりますが、乾燥してくるとまた浮き上がっくるときがあり本当に最悪です。
昨日のマグノリア(モクレン / 木蓮)の無垢フローリングの現場もそうでしたが、結局他業者の仕事への配慮は難しいのでしょうか。
工程に口を挟む現場ではありませんが、他の現場でもクロスの張替えや電気工事など石膏ボードの粉が出るような工事をするときは床養生がキッチリ出来ているときの方が無垢フローリング屋さんとしてはありがたいです。
特にオイル仕上げの無垢フローリングは表面に塗膜を張っていないため石膏ボードの粉は大敵です。
現場監督の方は工程を組む際に参考にしてみて下さいね。
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