本日はアカシアの無垢フローリングをご採用頂いておりますの賃貸マンションのお部屋がご退去されてちょっとした補修に訪れております。

写真の中央あたりに白くろ横一線になっている箇所は多分ダイニングの椅子があり、その脚による凹みかと思います。

それ以外にも生活による小さな傷や凹みが数カ所ありますが、アカシアの無垢フローリングの利点はなんと云っても汚れや傷が目立ちにくい点にあり、賃貸物件のように不特定多数の方が使用されるような場所でも安心です。
またもうひとつ、日焼けによる変色が比較的少ない樹種なので、入居者様が代わって家具の配置が変わってもあまり影響がありません。

当たり前のことですがフローリングは『踏む』モノで、家具も『置く』モノです。そしてその上で生活するワケですから全く傷を付けずに使用するコトは困難ですし、窮屈でストレスに感じるでしょう。
安心して下さい、この程度の傷や凹みは削るか、水を染み込ませれば大体直ります。

日本では痛んだ床は張り替えるか、上から重ね張りする方が一般的ですが、昨今のSDGsの観点からも無垢フローリングは研磨と再塗装で蘇りますからエコロジーであり、また張り替えよりもコストは抑えるコトが可能です。

こんな風に凹んでしまっていても削って水を含ませれば大体は膨らんできます。
賃貸物件に限らず、中古物件を購入された方で無垢フローリングが傷だらけで張り替えようか、それとも上に何か張ろうか…とお悩みの方はご相談下さいね。
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