無垢フローリングを活かす自然塗料の選び方
無垢フローリングを導入される方にとって、床材の選定と同じくらい大切なのが仕上げの塗料選びです。どれほど上質な木材を選んでも、仕上げ方次第で最終的な雰囲気は大きく変わります。
特に近年は「自然素材を活かしたい」「できるだけナチュラルに仕上げたい」というご要望が増えており、その際に多くの方が選ばれるのが自然塗料です。
エコロキアでも、無垢フローリングの塗装には複数の自然塗料を採用していますが、その中でも特に人気が高いのがリボス クノス『白木』#244-200です。この塗料を使うことで、無垢材本来の白木に近い風合いを引き出すことができ、透明つや消し仕上げでは得られない柔らかさを住空間に与えてくれます。
リボス クノス『白木』#244-200とは?
植物由来の自然健康塗料
リボスはドイツ生まれの自然健康塗料ブランドで、世界中で無垢材を扱う建築や家具職人に選ばれています。クノスシリーズの中でも「白木」#244-200は、無垢材をよりナチュラルに見せたい方に最適なオイルです。
一般的な自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)は、塗布すると1トーン濃くなり「濡れ色」と呼ばれる艶のある仕上がりになります。これは木の色を引き立てる効果がありますが、ナチュラルさを重視したい場合には少し強く感じる方もいます。
そこで登場するのが「クノス白木」。乳白がかった塗料を拭き伸ばすことで、まるで無塗装の白木に限りなく近い雰囲気を実現できるのです。
白木仕上げの特徴と効果
塗布直後の状態
塗料自体は透明ではなくやや乳白色を帯びています。塗布直後は液体のため一時的に濡れたような光沢が出ますが、拭き取りをしっかり行うことで落ち着いた表情へと変化します。

乾燥後の仕上がり
一晩じっくり乾燥させると、表面の毛羽立ちが目立たなくなり、無塗装よりも0.5トーンほど落ち着いたナチュラルな風合いに仕上がります。

さらにサンディングで整えることで、新品の無塗装フローリングのような白木感を残しながら、汚れや劣化に強い表面が完成します。

樹種ごとの適性
今回施工したのは、オーク(ナラ / 楢)のラスティックグレード無垢フローリングです。もともと明るい黄白色を帯びたオーク材との相性は抜群で、自然な木肌をそのまま引き出すことができました。
また、バーチ(カバ / 樺)やパインなどの淡色系樹種にも適しており、柔らかな印象を残したい方に特におすすめです。逆にブラックウォルナットやチークといった濃色系の樹種には不向きである点も覚えておきましょう。
無垢フローリングを白木で仕上げるメリット
ナチュラルで明るい室内空間
白木仕上げを施すことで、室内全体が明るく広々とした印象になります。特に採光の良いリビングやダイニングでは、窓から入る自然光を反射し、清潔感あふれる住まいに変化します。
経年変化を楽しめる
無垢フローリングは時間とともに少しずつ色味が変化します。白木仕上げであれば、その変化も自然に溶け込み、経年美を楽しむことができます。
家具や内装との相性の良さ
白木仕上げはモダン・北欧風・ナチュラルスタイルといった幅広いインテリアにマッチします。家具や建具を選ばず、コーディネートの自由度が高いのも大きな魅力です。
エコロキアの施工実績と提案力
エコロキアでは、オークをはじめとする無垢フローリングの販売だけでなく、研磨・再塗装・自然塗料仕上げまで一貫して対応しています。
- 「張り替えるのではなく、今ある床を美しく蘇らせたい」
- 「ナチュラルで優しい雰囲気に仕上げたい」
そんなご要望に応えるため、現場ごとに最適な塗料と仕上げ方法をご提案しています。リボス クノス『白木』#244-200はその中でも特に人気が高く、多くの施工事例で採用されてきました。
また、無垢フローリングの購入をご検討中の方には、無料カットサンプルをご用意しています。実際に手に取り、質感や色合いをご確認いただけるので安心です。
フローリングだけでなく幅広い用途に
リボス クノス『白木』は、床材だけでなく室内の壁や家具、DIYなど屋内木部全般に使用可能です。木の風合いを残しつつ、汚れや摩耗から守ってくれるため、自然志向の方や健康に配慮したい方に最適な選択肢です。
エコロキアで叶える本物の住まいづくり
自然塗料を使った無垢フローリングの仕上げは、単なる表面処理ではなく「暮らし方をデザインする」大切な要素です。エコロキアでは、木材の特性を熟知したプロが最適な仕上げを提案し、永く愛される住まいづくりをお手伝いしています。
「せっかく無垢フローリングを導入するなら、白木のような自然な風合いで楽しみたい」
そんな方にはぜひ、リボス クノス『白木』#244-200による施工をおすすめします。

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