まるで江戸時代のような大小さまざまな町屋が軒を連ねている奈良県橿原市今井町の北東の角、飛鳥川に架かる赤い欄干の蘇武橋のわきに今回ご紹介するエノキの巨木があります。
元々この今井町は江戸時代に豪商の町として栄えていたそうで、当時の街並みの色濃く残しており、古いものでは戦国時代の建物も現存しているそうで、町内全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。












飛鳥川沿いには美しい遊歩道があり、大通りに面した町屋をリノベーションしたカフェなどが立ち並んだ素敵なエリアに推定樹齢420年以上のエノキが存在感を示し、景観法第28条第1項の規定による「景観重要樹木」に選ばれています。
2024年1月22日に撮影したためスッカリ落葉しており、幹の内側はポッカリ空いておりますが樹勢はまだまだ衰えていない様子です。
| 名称 | 蘇武橋のエノキ |
| 樹種 | エノキ |
| 所在地 | 〒634-0812 奈良県橿原市今井町1丁目3-3 |
| 樹齢 | 420年以上 |
| 樹高 | 約15.0m以上 |
| 幹囲 | 約5.0m以上 |
| 登録 |
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