エコロキアでは無垢フローリングの塗装で、「透明つや消しオイル仕上げ」と「白木オイル仕上げ」と云うラインナップをしておりますが、そもそも言葉足らずで「白木オイル仕上げ」とはいったいどんな仕上がりなのかあらためて解説したいと思います。

先ずは上記の写真は無塗装の状態のオーク(ナラ / 楢)です。
そして下記の写真が「透明つや消しオイル仕上げ」です。

例えばオスモ フロアークリアーやリボス アルドボスなどを塗装した場合、実際にはオイルの主成分などで多少の差はありますが、この写真のように「濡れ色」がつき、1トーン濃くなります。
このシットリと濡れた感じが嫌だ!…と云う方は結構いるもので、実際にオスモはフロアーカラー「ナチュラル」、そしてリボスならクノス「白木」と云う濡れ色が付きにくいカラーをラインナップしており、それを塗装すると…

このように濡れ色が付きにくく、まるで無塗装のような仕上がりにすることが可能で、エコロキアではこの仕上げを「白木オイル仕上げ」としております。
これらを並べてみると、

このような仕上がりの差が出ます。
因みにこの白木オイル仕上げは「乳白色」を塗装しているため、今回サンプルとしたオーク(ナラ / 楢)やバーチ(カバ / 樺)、アッシュ(タモ)、パイン系などの黄白色の樹種には効果がありますが、元々色調の濃いブラックウォルナットやチークなどの場合は白い粉が吹いたような仕上がりとなってしまうため使えません。
濡れ色が嫌だ!と云う方は是非エコロキアにご相談下さいね。
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