エコロキアとは

今更聞けない!大掃除に無垢フローリングのお手入れ方法と時短テクニック

エコロキアとは

明後日からエコロキアも年末年始休暇に入り、自宅の大掃除をしなければ…と思いつつも山積みになった仕事を片付けるために平常通り出社していることでしょう。

さてそんなエコロキアの販売している無垢フローリングは、自然素材ならではの温かみと美しさを兼ね備えた人気の床材です。
その一方で、「お手入れが難しそう」というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?
実は、無垢フローリングのお手入れは意外と簡単で、ちょっとしたコツを押さえるだけで美しさを保つことができます。

今回は、無垢フローリングの基本的なお手入れ方法から、忙しい日々に役立つ時短テクニックまでをご紹介します。

無垢フローリングのお手入れが大切な理由

最初に少々ネガティブなことを書きますが無垢フローリングは「メンテナンスフリー」な建材ではありません。
ただ、手を掛ければそれだけ美しく魅力的になってくれる天然素材で、本物だけが持つ風合いや調湿作用が特徴です。

  • 汚れやすさ:木は水分や汚れを吸いやすい特性があります。
  • 経年変化:使い込むほどに風合いが増しますが、適切なお手入れを怠ると劣化が進む可能性も。
  • 表面の変化:傷やへこみが目立ちやすい場合があります。

そのため、定期的なお手入れをすることで、美しい状態を保つことができます。

普段のお手入れ方法

1. 日常の掃除

無垢フローリングだからといって特別な作業や儀式はありません。
他の床材と同じように掃除が出来ますがいくつか注意点があります。

  • ホコリ取り:柔らかいモップやお掃除シートを使い、ホコリや髪の毛をこまめに取り除きます。
  • 掃除機の使い方:ブラシ付きのヘッドを使うと、フローリングを傷つける心配がありません。ロボット掃除機も問題なくお使いいただけます。

2. 水拭きは控えめに

無垢フローリングは水分を吸収しやすいため、水拭きは最小限に抑えましょう。
固く絞った雑巾を使い、表面の汚れを軽く拭き取る程度で充分です。
汚れがひどい場合は、木材専用のクリーナーや中性洗剤を使用すると効果的です。

3. 定期的なワックスがけ

半年〜1年に一度、無垢フローリング用のワックスを塗布すると、表面を保護し、光沢を保つことができます。
ここで注意が必要で合成樹脂ワックスは絶対に使用してはいけません。

無垢フローリングには自然素材のワックスを選ぶと、木材の呼吸を妨げず、環境にも優しいです。

忙しい人のための時短テクニック

エコロキアでは無垢フローリングの日々のお掃除の際にリボス グラノスを用いることを推奨しております。

水で希釈してスプレーして吹き伸ばすだけなので非常に簡単で天然成分なので無垢フローリングに最適。
こういった無垢フローリングの日々のお手入れ製品は様々な自然塗料メーカーから発売されているのでお好みのものを使ってみてはいかがでしょう。

1. 掃除道具を最適化

  • ロボット掃除機を活用:無垢フローリング対応のロボット掃除機なら、日常のホコリ取りを自動化できます。
  • モップ一体型掃除機:掃除機とモップを一度に済ませることで時短が可能です。
  • スプレー付きフローリングワイパー:前述した無垢フローリング用ワックスをかけながらモップ掃除ができます。

2. 部分的なケアを習慣に

全体を掃除するのが大変な日は、キッチン周りやダイニングなど目立つ汚れや傷だけを重点的にケアしましょう。
特に、食べこぼしやペットの足跡などは早めに対応することで、汚れが染み込むのを防ぎます。

3. マットやカーペットを活用

折角の無垢フローリングを何かで覆ってしまうなんて…と思われますがキッチンやダイニングなど汚れやすい個所にはマットやカーペットを敷くことで、無垢フローリングの傷や汚れを予防できます。

無垢フローリングを長持ちさせるポイント

1. 室内環境を整える

無垢フローリングは湿度の影響を受けやすいため、室内の湿度を40〜60%程度に保つことが大切です。
羽目板や天井板、漆喰、珪藻土など調湿効果を持った壁や天井にすることで膨張、収縮を予防することが可能で、もしそれが出来ない場合は加湿器や除湿器を活用して、湿度管理を行いましょう。

2. キズやへこみの対処

生活していると小さなキズやへこみは致し方ありません。
多少のキズは紙やすりによる研磨、へこみには濡れた布とアイロンを使い、木材を膨らませる方法が有効です。
ただし、木材の種類や仕上げによっては対応が異なるため、全体的に直したい!…となったときにはエコロキアにご相談ください。

3. 日光による色あせ対策

直射日光が当たり続けると、木材が色あせる場合があります。
カーテンやブラインドで日差しを調整するほか、家具の配置を定期的に変えることで色むらを防ぐことができます。

無垢フローリングのお手入れを楽しむ工夫

無垢フローリングのお手入れは、単なる「掃除」ではなく、木材とのコミュニケーションと考えると楽しくなります。
磨き上げるたびに杢目が鮮やかになり、日々の生活に彩りを与えてくれることでしょう。
無垢フローリングのお手入れは、ただの家事ではなく、メンテナンスを楽しむための工夫やアイデアをご紹介致します。

1. 天然の香りを楽しむ

無垢フローリングのお手入れには、天然成分でできたオイルやクリーナーを使うと、木の香りがより引き立ちます。お気に入りの香りの製品を使えば、掃除の時間がリフレッシュタイムになります。

オレンジオイルやラベンダーオイル配合の製品を選ぶとリラックス効果も期待できます。
個人的にはターナー色彩のエシャ蜜蝋ワックスが良い香りでオススメ!

2. 音楽をかける

お手入れの時間にお気に入りの音楽を流すと、作業が楽しくなります。
軽快なリズムの音楽を選べば、体を動かすのが楽しくなり、掃除も効率的に進むでしょう。

最近のブームはコンパイ・セグンドのキューバ音楽が掃除にピッタリ。

3. お気に入りの道具を使う

掃除用具もデザインや機能性が充実しているものを選ぶと、使うたびに気分が上がります。おしゃれな掃除用具や、無垢フローリング専用の高品質モップを手に入れるのがおすすめです。
手触りの良いクロスや、木の持ち手の掃除道具を使うと、フローリングの自然な雰囲気とマッチして気分が上がります。

4. ビフォーアフターを楽しむ

定期的なお手入れの際、写真を撮って「ビフォーアフター」を記録するのもおすすめです。
磨いた後の輝きを確認することで達成感が得られ、次のお手入れも楽しくなります。

5. 自分だけのメンテナンスルーティンを作る

毎月の第一日曜日や、季節の変わり目など、特定の日にフローリングをメンテナンスする習慣を作りましょう。
「〇〇の日」と決めると、定期的に楽しみながら続けやすくなります。

6. DIYで小さな修理を楽しむ

軽い傷や凹みが気になる場合は、紙やすりやアイロンを使って自分で修理してみましょう。
DIY感覚で作業を楽しめますし、無垢フローリングにさらに愛着が湧きます。
傷を補修した後はSNSにビフォアアフターを投稿すると感心されます!

7. フローリングの歴史や木の種類を学ぶ

無垢フローリングの木材の種類や特性について学ぶと、日々のお手入れがもっと楽しくなります。
「この木材はどんな歴史があるのか」「どの地域から来たのか」などを調べてみると、新たな発見があるかもしれません。

エコロキアにご来店頂くとそんなマニアックなお話をたっぷりお聞かせいたします。

8. エコロキアのサポートを活用する

自分でできるお手入れも楽しいですが、定期的にプロのメンテナンスを受けることで安心感が得られます。
エコロキアでは、無垢フローリングの美しさを維持するためのメンテナンスサービスを提供しています。
専門家に相談しながらフローリングをケアすることで、より良い状態を保ちながら楽しむことができます。

まとめ

無垢フローリングのお手入れは、コツさえつかめば難しくありません。
普段のお掃除に少し手間をかけるだけで、美しさと耐久性を保つことができます。
また、時短テクニックを取り入れることで、忙しい毎日でも負担なくお手入れが可能です。

木材の特性を理解し、適切なお手入れを続けることで、無垢フローリングは何十年も輝きを保ち、家族の思い出を刻む存在となるでしょう。

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