巨樹巨木、老木、古木の多くはお寺や神社の境内にあり、本日ご紹介するクスノキも阪急伊丹駅とJR伊丹駅の間に位置する法巖寺(ほうがんじ)の境内にあります。
拝観料が必要な社寺仏閣もありますが大体は参拝がてらに巨樹巨木を見ることができますが、残念ながらこちらの法巖寺は立ち入り禁止なので外から壁越しに。
現地の看板によると樹齢は500年以上、幹囲は6.2m、樹高は28.0mとのことで、幕末における伊丹俳壇の第一人者、梶 曲阜が1865年に著した『有岡古続語』にて城州八幡厄神堂の樟、浪華住吉本社の樟と並び「近畿3大クスノキ」に数えられているそうです。





因みに「城州八幡厄神堂」は京都府八幡市の石清水八幡宮のクスノキ、「浪華住吉本社」は大阪府大阪市住吉区の住吉大社の千年楠と夫婦楠かと思いますが両方ともまだ行っていないので、早くコンプリートしなくては。
| 名称 | 法巖寺の大クス |
| 樹種 | クスノキ |
| 所在地 | 〒664-0851 兵庫県伊丹市中央2丁目6-16 |
| 樹齢 | 500年以上 |
| 樹高 | 28.0m |
| 幹囲 | 6.2m |
| 登録 | 兵庫県指定天然記念物 |
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