現在取り扱っているスギやヒノキなど国産材の無垢フローリングや羽目板の一部は出荷時に段ボール梱包がされておりません。

このようにPPバンドで纏められているだけで、裸の状態でお届けとなります。
メリットとしては梱包分のコストを抑え、現場でのゴミを減らすと云う点がありますが、デメリットとしては配送時に傷や汚れが付く可能性がある点です。
しかし、それ以上のデメリットは製材所が契約をしている運送会社はこの裸の荷姿でも配送をする契約を結んでいますが、配送可能地域に結構制限があり、お届けできない地域が多く、そのような場合は一旦弊社に荷物を入れて、そこから弊社が契約をしている運送会社で出荷する必要があり、コチラは裸の荷姿のままでは集荷してもらえないため、梱包をしなければなりません。

梱包資材の費用、人件費、そして製材所から弊社までの配送費と様々な経費が容赦なく追加になりますが、もちろんこれをお客様にご負担頂くモノでもなく、お届け先によっては売れば売るほど赤字になる状態。

ご注文を頂いて配送先のご住所を頂いてはじめて通常配送ができないことが分かるため悩ましいところ。
ウッドショックで国産材が値上がりし、その上配送も厳しくなり、かと云って販売価格を上げるのも難しい…と苦しいところで何とかやっておりますが、まだしばらく材料自体や運賃が安くなる気配もなく、近県であれば自社便で運んだりと値上げをせずに販売できるように頑張っております。
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