エコロキアでは無垢フローリングのグレードを3種類に分けており、「ラスティック」グレードには白太や節、そしてパテ補修などその樹種の個性を全て発揮したグレードです。
この中の「パテ補修」とは、節が欠けたり抜けたりした部分をパテで埋めて補修をした跡なのですが、時々オーク(ナラ / 楢)のラスティックグレードで無塗装品をご購入頂いた方から「パテ補修はどうしてグレーなの?」とご質問を頂きます。

確かにこのパテで補修されたところがグレーに見えますが、実はこのパテ自体はブラックなのですが、補修後に無垢フローリングの表面をサンディングしているため、細かい線傷でグレーに見えているだけです。
この線傷でグレーに見えていますが、これに自然塗料でもウレタン塗料でも塗装をすると線傷は消えてブラックになります。
試しに少し水で濡らしてみると…

こんな感じになるのでご安心下さい。
時々他社さんの製品で樹種の色調に合わせてブラウンのパテを使用しているモノを見掛けますがむしろ不自然に見えるのでコチラのブラックの方がより自然な感じで良いのではないでしょうか。
オーク(ナラ / 楢)に限らず、ラスティックグレードには樹種によってパテ補修を含むものがありますが、基本的にはエコロキアのラスティックグレードのパテ補修はブラックに仕上がっております。
因みに国産材のスギやヒノキはこう云ったパテ補修ではなく埋木(うめぎ)と云う処理を施しておりますが、個人的にはこのパテ補修の方が格好良いと思うのだけど…。
コメント