【動画解説】第12回「シンプルな柾目が素敵なモミを語る」
無垢フローリング選びで重要なポイントは「硬さ」です。傷が付きにくい頑丈な樹種が好きな方もいれば、足触りの良い柔らかい樹種を好む方もおられます。 柔らかく素足で気持ちの良い無垢フローリングをお探しであればスギやヒノキ、パインなどの針葉樹がオス>>>
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【動画解説】第11回「DIYでアカシアにワトコを塗る」
無垢フローリングに塗装をする…って難しいのでは？と思われるかもしれませんが、実際にはそれほど難しくはありません。 勿論、クオリティに拘るとした処理の研磨から中塗り、そして研磨して上塗り…と手間を掛けなければなりませんが、ちょっとしたオイル仕>>>
【動画解説】第10回「キリが良いのでエコロキアを語る」
動画で語るYoutube企画が第10回目のキリの良いタイミングでしたので、「エコロキアってこんな会社です」と云うのを語らさせて頂きました。 まだまだ部活に毛が生えたような小さな会社ではありますが、支えてくれているスタッフのみんなにも「経営理>>>
【動画解説】第9回「安いパイン材だからこそ丁寧に…と語る」
「無垢フローリングはやめた方がいい！」と云う工務店さんは残念ながら結構多いです。 理由を尋ねると、 材料費で儲けが取れない メンテナンスが大変 反ったり曲がったり暴れる …と云ったお答えを頂きます。 先ず1.材料費で儲けが取れないコトに関し>>>
【動画解説】第8回「男らしさ満点サーモアッシュを語る」
現在レギュラー商品としてのラインナップからは外して、裏メニューのような扱いになっているサーモアッシュ。 この「サーモアッシュ」とは樹種の名前ではなく、サーモ加工されたアッシュ（タモ）のコトで、サーモ加工されたオーク（ナラ / 楢）は「サーモ>>>
【動画解説】第7回「アカシアのダメージ加工を語る」
無垢フローリングやウッドデッキの商品開発に携わらせて頂いた中でも特に思い出深い商品がアカシアの無垢フローリングです。 今から10年ほど前はまだアカシアと云う樹種は無垢フローリングとしてあまりメジャーな樹種ではなく、反りや曲がりが発生しやすい>>>
【動画解説】第5回「フランスのお洒落なボルドーパインを語る」
パイン材の無垢フローリングにも色々と種類があり、北欧を中心としたノルディックパイン、ロシアのシベリアンパイン、国産では安曇野松など主に赤松、オーストラリアやニュージーランドなどで植林されているラジアータパインなどなどありますが、今回動画でご>>>
【動画解説】第4回「メープルは良いけどウレタン塗装は…と語る」
無垢フローリングの塗装には大きく分けてオスモやリボスなど自然塗料を中心としたオイルフィニッシュ、そして樹脂の塗膜を張るウレタン塗装があります。 それぞれ見た目の違い、肌触りの違い、メリット、デメリットがありますが、長年無垢フローリングの販売>>>
【動画解説】第3回「しなやかさが魅力のタモを語る」
無垢フローリングの選び方のひとつに材質の硬さで選ぶ方法があります。 柔らかい足触りならスギやヒノキ、パインと云った針葉樹、硬い足触りならアジアン ウォルナットやメルバウなどがあり、柔らかい樹種は空気を多く含んでいるため暖かいのですが傷がつき>>>
【動画解説】第2回「名前がややこしいシルバーチェリーを語る」
無垢フローリングやウッドデッキのみならず、木材の名前と云うものは非常に複雑で、学術的な名称もあれば、英名、和名、地域によっての違いなどもありますし、商業的に名付けられたものも数多くあり、今回ご紹介する「シルバーチェリー」もまた複雑な名前です>>>