動画

アカシア

【動画解説】第14回「人生初のヘリンボーンに触れる」

「ヘリンボーン」…この業界にどっぷり浸かっていると日常的な言葉なので誰にでも通じるモノだと思っておりましたが、殆どの方は「ヘリンボーン??」と通じないので、改めてマニアックな業界にいることに気づきます。 今回は海外生活が長いジーナさんにアカ>>>
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【動画解説】第13回「別注対応できます!スポッテッドガムを語る」

この動画を撮影した2020年6月の頃はまだコロナウイルスでここまで活動が制限されるとは思ってもおらず、そのうちワクチンを接種して特効薬が開発されて、またすぐにでも海外に新商品の打ち合わせなどに行けると思っておりましたが、なかなかウチのような>>>
ファー(モミ / 樅)

【動画解説】第12回「シンプルな柾目が素敵なモミを語る」

無垢フローリング選びで重要なポイントは「硬さ」です。傷が付きにくい頑丈な樹種が好きな方もいれば、足触りの良い柔らかい樹種を好む方もおられます。 柔らかく素足で気持ちの良い無垢フローリングをお探しであればスギやヒノキ、パインなどの針葉樹がオス>>>
アカシア

【動画解説】第11回「DIYでアカシアにワトコを塗る」

無垢フローリングに塗装をする…って難しいのでは?と思われるかもしれませんが、実際にはそれほど難しくはありません。 勿論、クオリティに拘るとした処理の研磨から中塗り、そして研磨して上塗り…と手間を掛けなければなりませんが、ちょっとしたオイル仕>>>
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【動画解説】第10回「キリが良いのでエコロキアを語る」

動画で語るYoutube企画が第10回目のキリの良いタイミングでしたので、「エコロキアってこんな会社です」と云うのを語らさせて頂きました。 まだまだ部活に毛が生えたような小さな会社ではありますが、支えてくれているスタッフのみんなにも「経営理>>>
パイン

【動画解説】第9回「安いパイン材だからこそ丁寧に…と語る」

「無垢フローリングはやめた方がいい!」と云う工務店さんは残念ながら結構多いです。 理由を尋ねると、 材料費で儲けが取れない メンテナンスが大変 反ったり曲がったり暴れる …と云ったお答えを頂きます。 先ず1.材料費で儲けが取れないコトに関し>>>
アッシュ(タモ)

【動画解説】第8回「男らしさ満点サーモアッシュを語る」

現在レギュラー商品としてのラインナップからは外して、裏メニューのような扱いになっているサーモアッシュ。 この「サーモアッシュ」とは樹種の名前ではなく、サーモ加工されたアッシュ(タモ)のコトで、サーモ加工されたオーク(ナラ / 楢)は「サーモ>>>
アカシア

【動画解説】第7回「アカシアのダメージ加工を語る」

無垢フローリングやウッドデッキの商品開発に携わらせて頂いた中でも特に思い出深い商品がアカシアの無垢フローリングです。 今から10年ほど前はまだアカシアと云う樹種は無垢フローリングとしてあまりメジャーな樹種ではなく、反りや曲がりが発生しやすい>>>
イタウバ

【動画解説】第6回「DIYにもちょうど良いイタウバを語る」

ハードウッドのデッキ材は、イペ、ウリン、セランガン・バツ、イタウバ、クマル、アマゾンジャラ、グラピアの7樹種、ソフトウッドのデッキ材はオーストラリア サイプレスとエコアコールウッド(国産杉)の2樹種、そして人工木の樹脂デッキが1種類と計10>>>
パイン

【動画解説】第5回「フランスのお洒落なボルドーパインを語る」

パイン材の無垢フローリングにも色々と種類があり、北欧を中心としたノルディックパイン、ロシアのシベリアンパイン、国産では安曇野松など主に赤松、オーストラリアやニュージーランドなどで植林されているラジアータパインなどなどありますが、今回動画でご>>>