年末年始2025年4月27日(日)~2025年5月6日(火)休業しております。

オリーブ

オリーブ

オリーブの温もりとレジンの煌めきが融合したサイドテーブルのご紹介

今回は、私たちが丹精込めて制作した特別なサイドテーブルをご紹介します。このテーブルは、自然素材の魅力とモダンなデザインの調和を目指し、一つひとつ丁寧に仕上げました。中央には美しい輪切りのオリーブの丸太を据え、その周囲を黄色いレジンで囲み、さ>>>
エルム(ニレ / 楡)

レジンテーブル制作体験ワークショップ、ますます盛り上がっています!

全国から参加者が集まる人気ワークショップに!今年から始めたレジンテーブル制作体験ワークショップ。正直、本当に興味を持ってくれる人がいるのかな…と不安に思いながらスタートしましたが、想像以上に多くの方にご参加いただき、大盛況となっております。>>>
木のうんちく話

木のうんちく-第6回「木の名前の由来」

木の名前には、自然の美しさや人々の生活とのつながりが深く刻まれています。その名前の由来を探ると、古代からの知恵や文化が垣間見えてくるので、今回のうんちくでは、諸説ある木の名前についてのその魅力を紐解いていきます。木の名前に隠された物語日本の>>>
木のうんちく話

木のうんちく-第5回「シンボルツリーが象徴するもの」

シンボルツリー(象徴的な樹木)は、古代から現代に至るまで、文化や宗教、哲学、文学、アートなど、さまざまな分野で重要な意味を持っています。それぞれの樹木には特定の象徴性があり、その背景には自然への畏敬や人間の生活との結びつきが見られます。今回>>>
オーク(ナラ / 楢)

新作レジンテーブル、とりあえず4台完成

先週、酷暑の中頑張って作っていた5台のレジンテーブルのうちとりあえず4台は完成したので撮影致しました。パオロサ x ライムグリーンオリーブ x ラメ入りイエロー黒柿 x アクアブルーオーク x ブルー~グリーングラデーション価格などはまだ未>>>
オーク(ナラ / 楢)

新作レジンテーブル5台を仕上げまくり

昨日に引き続き、新作のレジンテーブル5台を磨いて仕上げ作業。昨日の写真と見比べて頂ければその仕上がり具合がお分かり頂けるでしょう。木部の方も全てオイル仕上げを施したので1日ほど経過すれば艶消しで落ち着いた表情になり、最終バフ掛けをすれば完成>>>
オーク(ナラ / 楢)

新作レジンテーブル5台を磨きまくり

本日は新作のレジンテーブルが5台、粗削りまで終わったので最終仕上げの研磨をするために奈良県御所市のアトリエへ。5台と云ってもそのうち2台は小さめのサイドテーブル、1台はカフェテーブルと云った程度のサイズで、左から「パオロサ×ミントグリーン」>>>
チーク施工事例

【施工事例紹介】芦屋の隠れ家バー「TBDB」様へチーク3Dウォールパネルとオリーブのレジンテーブルを納品

懐かしくも新しい「1970年代の夜」を感じる空間へ阪急「芦屋川」駅から徒歩2分、閑静な住宅街の一角にひっそりと佇むバー「TBDB」。一歩足を踏み入れると、そこには“1970年代の夜を遊ぶ”というコンセプトがそのまま具現化されたかのような、レ>>>
オリーブ

レジンテーブル用の木材を衝動買い…

来週、御所市の倉庫を契約し、レジンテーブルの制作と撮影が出来るスタジオを作り、そこから事務所にある道具や木材などを運び込んでからスタート…なのについつい衝動が抑えられず、レジンテーブル用の木材を購入して更に事務所の荷物を増やしてしまいました>>>
オリーブ

湊川神社オリーブ樹(みなとがわじんじゃおりーぶのき):兵庫県神戸市

意外と身近なところにあるもので日本最古のオリーブ樹が、南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りする神戸の名社湊川神社の境内にあります。表神門をくぐりすぐに左側、宝物殿の前にお目当てのオリーブの樹があり、現地看板によれば明治11年、パリ万博から前>>>
オリーブ

樹齢千年のオリーブ大樹(じゅれいせんねんのおりーぶたいじゅ):香川県小豆郡土庄町

先週の宝生院のシンパクに続き小豆島ツーリングで訪れた樹齢千年のオリーブ大樹をご紹介します。かなり格好の良いホームページで紹介されており、見学時間も9:00〜17:00と決められていたのでどんなに凄い場所なんだろう…と期待値が高かっただけにび>>>