ジャトバ

ジャトバがオススメ!

ジャトバ

無垢フローリングの人気と床材としての良さは決して比例するものではありません。

人気があるのは家具などでも使用されている名前が有名な樹種で、例えば「オーク」などは家具や樽にも使用されるため無垢フローリングでも非常に人気がありますが、伸び縮みが大きい樹種のため施工で失敗することも多い樹種です。

名前があまり知られていない樹種でも良材は結構あり、今回はそんな無名な樹種にスポットライトを当てたいと思います。

ジャトバ[Jatoba]と云う樹種で、トリニダード・トバコからキューバ、ジャマイカまでの西インド地域とフランス領ギアナ、メキシコ南部からペルー、ボリビア、ブラジル北部に群生するジャケツイバラ科の常緑広葉樹です。

花梨やミャンマーチークのような雰囲気の樹種で、アメリカや南米では無垢フローリングやウッドデッキとしても用いられている硬質な樹種です。

土足でも使用できる程の硬さの樹種なので傷にも強く、高級感のある表情が魅力的です。

因みにジャトバの実はジャマイカやアメリカでは「stinking toe tree(臭いつま先の木)」と呼ぶように独特の臭いがありますが、勿論木材の方にはそんな独特な臭いはないのでご安心下さいね。

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