ウッドデッキの施工方法にはさまざまな工法がありますが、近年注目を集めているのが 「ノンビス工法」 です。
従来のデッキ施工では表面にビス(ネジ)が露出するのが一般的でしたが、ノンビス工法を採用することで、見た目の美しさと耐久性を両立することが可能になります。
ノンビス工法とは?
ノンビス工法とは、デッキ材の表面にビスを打たず、専用の金具やサイドクリップで固定する施工方法です。
これにより、デッキ表面に金具やビス頭が一切見えないため、フラットで洗練された仕上がりが実現します。
住宅のウッドデッキはもちろん、公共施設や商業施設のテラスでも採用されることが増えています。
主なメリット
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美しい仕上がり
表面にビス穴が見えないため、天然木や人工木の素材感を存分に活かせます。 -
安全性の向上
ビスの飛び出しや緩みがないため、素足で歩いても安心です。小さなお子さまやペットのいる家庭にも適しています。 -
耐久性アップ
ビス穴からの雨水浸入や割れを防ぐことができ、木材の寿命を延ばす効果があります。 -
メンテナンス性
部分的な交換も容易で、長期的な維持管理がしやすい点も評価されています。
対応するデッキ材
・ハードウッド(イペ、ウリン、セランガンバツなど)
・WPC(木粉・樹脂混合材)
・国産杉やヒノキの加圧注入材
材種によっては専用金具が必要になるため、設計段階で確認することが重要です。
施工上の注意点
ノンビス工法は施工性が高い一方で、クリップや金具の精度に仕上がりが左右されます。
信頼できる工法や部材を選び、専門的な知識を持つ施工業者に依頼することで、長期にわたって安心して使用できます。
エコロキアでのご提案
エコロキアでは、ノンビス工法に対応したウッドデッキ材を取り扱っています。
人工木から天然木ハードウッドまで幅広くご提案可能で、施工現場に合わせた最適な金具・工法をご案内いたします。
「ビスの見えない美しいウッドデッキを実現したい」という方には、ノンビス工法デッキ材が理想的な選択肢です。