補修

バーチ(カバ / 樺)施工事例

バーチ(カバ / 樺)無垢フローリングを研磨

昨日から大阪市内の専門学校でフロアの研磨、再塗装に入らさせて頂いております。 先ずは古くなったウレタン塗膜を研磨で剥離。 土足で使用しているため物を引きずった傷やヒール跡があるので、素地が現れたら補修を施して再び研磨。 今回は面積が広いので>>>
オーク(ナラ / 楢)

削りきったら次は塗装

今週は昨日の愛知県への出張以外は延々とオーク(ナラ / 楢)無垢フローリングの古くなった塗膜を削り落としていました。 施工させて頂きました床の面積は約30m²で、通常であれば職人さんとふたりで1日で研磨可能ですが、今回はワックスが塗布されて>>>
オーク(ナラ / 楢)

無垢フローリングを削っています

今回は傷んでしまった無垢フローリングの塗装面を剥離して再塗装をご依頼頂き、昨日から現場で作業をさせて頂いております。 ワックスが塗られていたので先ずは剥離剤(エコロキアでは無垢材を痛めないように中性のものを使用しております)を塗って、スクレ>>>
オーク(ナラ / 楢)

無垢フローリングの研磨のご依頼

工務店様からのご依頼で本日から兵庫県芦屋市の戸建てで無垢フローリングの研磨、再塗装がスタートです。 先ずはお部屋の荷物を移動させて、壁一面養生作業をしてからワックスの除去。 ワックスを塗っていると無垢フローリングを削る紙やすりの目が詰まって>>>
お役立ち情報

無垢フローリングの研磨、再塗装はエコロキアに!

春休み、夏休み、冬休みは学校関連の無垢フローリング補修のご依頼が多く、昨日はこの4月に作業させて頂く大阪の専門学校の現調にお邪魔しました。 樹種はバーチ(カバ / 樺) 無垢フローリングで、施工後20年ほど経過しており様々なものを引き摺った>>>
バーチ(カバ / 樺)施工事例

脳天ビス留めで床鳴りの補修

無垢フローリングが季節による伸縮で動いてしまい若干の突き上げが発生して床鳴りをしているとのことで補修に行ってきました。 部屋に入って直ぐの床が体重をかけると1mmにも満たない動きなのですが枠と擦れて「ギィー」と床鳴りがします。 こう云った床>>>
お役立ち情報

無垢フローリングの凹み傷をアイロンで直す5ステップ

「無垢フローリングの凹み傷をアイロンで直す」…と云うのを知っている方も多いかと思いますが、実際にやってみた方は少ないかも知れません。 確かにシミになったり焼け跡が付いたらどうしよう…と不安になる方も多いでしょう。 エコロキアでは無垢フローリ>>>
アカシア施工事例

【補修】アカシア 120mm幅乱尺 無垢フローリング – 研磨

現場で傷がつくのはよくあること 施工現場には大工さん、水道屋さん、電気屋さん、設備屋さん、塗装屋さん、建具屋さん、クロス屋さんなど多くの方が出入りします。 どんな現場でも皆様注意深くお仕事をしておりますし、傷や汚れを防止する養生をしておりま>>>
チェスナット(クリ / 栗) 施工事例

【補修】【動画解説】無垢フローリングの水染みを削って再塗装

無垢フローリングの自然塗料(オイル仕上げ)は使用しているとキッチンなどの水回りや、バルコニーへの掃き出しの付近などで水滴による水染みが発生することがあります。 大体このような水染みは紙やすり(#240~#400程度)で軽くこすると除去でき、>>>
オーク(ナラ / 楢)

オーク(ナラ / 楢)に黒いカビのようなモノが出たらそれは…

無垢フローリングに限らず木材は天然とは云え様々な成分が含まれており、それが外的要因で変化するコトもしばしば。 写真では分かりにくいかも知れませんが、オーク(ナラ / 楢)の建具に黒いカビのようなモノが出てきて、対処のご相談がありました。 木>>>