文章で説明するのは非常に難しいのですが、「塗装はするけどまるで無塗装のような仕上がり」を求めている方は結構います。
通常のクリアを塗装するとどんな樹種でも1トーン濃くなり、オーク(ナラ / 楢)やバーチ(カバ / 樺)、パインのように黄白色の樹種は黄色っぽく「濡れ色」が付きます。
これ「嫌い」と云う方は結構多く、そしてそれを解決する自然塗料もちゃんとあります。

こちらはシルバーウォルナットの無垢フローリング。
この樹種も通常のクリアのオイル仕上げを施すと折角の「シルバー感」が失われ、黄土色の無垢フローリングになります。
それはそれで好きな方もおいででしょうが、この無塗装のシルバーウォルナットが持つシャビーなシルバー感を残したい場合はオスモ フロアーカラー#3041 ナチュラルかリボス クノス #200 白木と云う塗料を使うとご希望の雰囲気に仕上がります。

塗料自体は乳白色で、他のメーカーのオイル仕上げでも「クリア」と「ホワイト」を1:1ぐらいの割合で混ぜたものを使用すると同様の効果が得られます。

塗装直後は当然濡れたような感じになりますが、乾くと…

まるで塗装をしていない無塗装のような雰囲気に仕上がります。
乳白色を塗るため、この方法は淡色の樹種のみに使用できて、チークやブラックウォルナットのような元々色調の濃い樹種は導管に白い粉が入ったような状態になるだけで上手には出来ませんのでご注意下さい。
エコロキアの商品ラインナップの中にも「自然塗料(白木オイル仕上げ)」と記載されているものはこの それはそれで好きな方もおいででしょうが、この無塗装のシルバーウォルナットが持つシャビーなシルバー感を残したい場合はオスモ フロアーカラー#3041 ナチュラルかリボス クノス #200 白木のどちらかが塗装されております。
まだ記載のない商品も塗装をして納品可能ですので、 「塗装はするけどまるで無塗装のような仕上がり」を求めている方はご相談下さいね。

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