本国寺のオハツキイチョウ
イチョウの写真を撮るなら当然紅葉の時期が最適なのですが、先日の関東出張の帰りに河口湖で1泊して、富士山の北側を抜けて、お目当てのお葉付きイチョウへ。
関西からの出張でなかなかこの辺りに訪れる機会がないので、金色に染まったイチョウを見たい!…と贅沢は云えず、すっかり落葉して寒々としていますがやはりサイズ感はさすが国指定天然記念物!
因みにこの国指定天然記念物に登録されている要因はサイズだけではなく、この「オハツキイチョウ」と云うもので、イチョウの木自体は北海道から沖縄まで日本全国に自生していますが、この「オハツキイチョウ」と云う変種は普通のイチョウとは異なり、葉の上に実(ギンナン)を結ぶイチョウで全国に約20本ほどしか存在が確認されておらず、そのうち7本が国指定天然記念物に登録されており、なんとそのうち3本がこの山梨県身延町にあるそうです。
本国寺のオハツキイチョウ 写真集

















何だかスピリチュアル系に思われるとアレなのですが、本国寺に訪れた当日、出張と運転の疲れもあり、ぼんやりしながら境内に入ってこの本国寺のオハツキイチョウの写真を撮影して、本国寺にお参りを済ませ、車に戻って「子供の多い賑やかで明るい雰囲気だなぁ」…と云う印象を受けましたが、そう云えば境内には子供どころか誰ひとり居らず。
お化けとかそう云ったコトではなく、境内にはたくさんの風鈴や風車があり、それが風で鳴るたびに子供たちの遊ぶ声のように感じたようで…疲れすぎかな。
今回訪れた本国寺のオハツキイチョウ以外にもこの山梨県身延町には見ておくべき木がたくさんあるので何とか次は秋に出張を入れなくては。

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